どちらが、囚人???
「今朝、学校、ロックダウンされちゃって、一時はトイレも行けない状態だったんだよー」。
先週のことだ。娘を迎えに行くと、彼女が興奮して話し出した。
この日、早朝、地元の刑務所から囚人が脱走。お昼までには、取り押さえられたと、お昼のニュースで伝えられていた。
さて、アメリカでは、こういう事件が学校の近くで発生した場合、児童生徒の安全保障のため、学校への出入りがすべて禁止され、これを「Lockdown」と呼ぶ。
実は、アメリカでは、こういう状況は、結構頻繁に起こる。そういえば、例のニューヨークのツインタワーの事件の日も、一日中、ロックダウンがなされていたっけ。
さて、この日は、娘達の小学校では、校門や各ビルディングへの出入り口だけでなく、各教室の扉にも鍵が掛けられたらしい。
この小学校、低学年の教室では、室内にトイレが設置されている教室もあるのだが、高学年の教室内にはトイレが無く、高学年生徒は廊下にあるトイレを使っているので、今日のようなロックダウンでは、なかなか自由にトイレにも行かせてもらえなかったというのだ。
児童生徒の安全を第一に考えると、親として文句を言えた筋合いでもないのだが、そもそも、囚人の方が常にロックダウンされてなければ、いけないはず????
脱走に成功したのは、なんと、看守の鍵の掛け忘れによるものと、ニュースでは伝えられていた。もっとも、この刑務所から、囚人が脱走したのは今回だけでなく、数年前にも起こっている。
はて、看守の鍵の掛け忘れによって起きたこの事件による悶着で、学校の教室には半日近くも鍵が掛けられ、これでは囚人と生徒とで、いったい、どちらが囚人なのやら????と考えさせられた一日。
先週のことだ。娘を迎えに行くと、彼女が興奮して話し出した。
この日、早朝、地元の刑務所から囚人が脱走。お昼までには、取り押さえられたと、お昼のニュースで伝えられていた。
さて、アメリカでは、こういう事件が学校の近くで発生した場合、児童生徒の安全保障のため、学校への出入りがすべて禁止され、これを「Lockdown」と呼ぶ。
実は、アメリカでは、こういう状況は、結構頻繁に起こる。そういえば、例のニューヨークのツインタワーの事件の日も、一日中、ロックダウンがなされていたっけ。
さて、この日は、娘達の小学校では、校門や各ビルディングへの出入り口だけでなく、各教室の扉にも鍵が掛けられたらしい。
この小学校、低学年の教室では、室内にトイレが設置されている教室もあるのだが、高学年の教室内にはトイレが無く、高学年生徒は廊下にあるトイレを使っているので、今日のようなロックダウンでは、なかなか自由にトイレにも行かせてもらえなかったというのだ。
児童生徒の安全を第一に考えると、親として文句を言えた筋合いでもないのだが、そもそも、囚人の方が常にロックダウンされてなければ、いけないはず????
脱走に成功したのは、なんと、看守の鍵の掛け忘れによるものと、ニュースでは伝えられていた。もっとも、この刑務所から、囚人が脱走したのは今回だけでなく、数年前にも起こっている。
はて、看守の鍵の掛け忘れによって起きたこの事件による悶着で、学校の教室には半日近くも鍵が掛けられ、これでは囚人と生徒とで、いったい、どちらが囚人なのやら????と考えさせられた一日。

12 Comments:
うそ~鍵のかけ忘れ?そんなことあっちゃーいけないでしょ~。子供たち不憫な思いしたよね~、教室にもかぎ掛けらるなんて・・でも何もなくてよかったね。。
前にも脱走している囚人なのになぜそこだけ鍵をかけ忘れるんだろ、これぞアメリカ人。。気をつけて欲しいもんです、そもそも地元に刑務所があるのは怖いかも・・と思った。
コメントありがとうございました。励まされました。感謝です☆ところで、脱獄騒ぎで一日教室に缶詰なんて。でも学校ってまるっきり無防備ですもんね。トイレに自由に行けないというので、北オセチアのテロリスト小学校占拠事件を思いだしてしまいました。
刑務所の管理のいい加減さにびっくり!
子供達も危険だからって、カンズメにされちゃって可哀想に。
でも、何があるか分からないですからね、カンズメ程度ですんで良かったと思うべきなのか。
囚人も鍵のかけ忘れだったら逃げぬが損って思っちゃいますよね。
とにかく何もなくてよかったです。
そういえば、こちらノースカロライナでもニュースで囚人が脱走したってのはお馴染みになってます。あらあら大変だぁ、って感じですがやっぱりあってはいけない事ですよね。
でも逆に学校で生徒が缶詰にされるのは、知りませんでした。トイレに行けない!と思うと、行きたくなってっちゃうだろうな、私だったら。
事件は無事に解決したので、お嬢さんもお家に戻って来れたんですよね…。よかった。
その学校と刑務所ってどれくらいの距離にあるんでしょうか…。
Hotaruさん、
そうでしょ、まさにアメリカ人、でしょ???日本では、脱走した囚人ってあまり、聞かないよね。これも、国民性か???
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Wakakoさん、
ああ、そういえば、そういう事件ありましたね。無防備な子供を相手というのが、可哀相でした。
今回は、何もなくてよかったです。でも、これが最初でもなければ、最後でもないのが、これまた、アメリカ的ですよね。
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Busukeさん、
そうですね、カンズメ程度で済んだのが、不幸中の幸いですよね。
ははは、鍵掛け忘れてるの見つけたら、やっぱり、逃げるよな。しかし、看守さん、ちゃんと、仕事してくれなくちゃ、なんで給料払ってるのか??
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Bumpkinさん、
あら、そう、ノースカロライナでもやっぱり、脱走あったのねー。
私もトイレ頻繁だから、余計行っちゃダメなんて言われると、行きたくなる。。。まぁ、無理にでも、言えば、連れてってくれるのだろうが、付き添いの先生の人手が足りなかったりして、ちょっと待ってみたいなところがあったみたいです。
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Bambinaさん、
刑務所までは、10キロぐらい?だと思います。実は、この脱走囚人、脱走してから、民家に強盗に入り、車のキーを盗んだそうです。いやぁ、やっぱり、ちょっと怖いよな、近くの住民も。
CHACHAさん、復活したはなです!
無事でよかったです(^-^)
2度とおこらないように。
こら~気をつけんかい~!!
・・・大声でPCに向かって叫んでみました^^
ええっ怖いよう、脱獄犯!本当に何もなくてよかったですね。でもかにトイレもいけないなんて子供たちは大迷惑でしたね。
悪いやつらを絶対に野放しにしないでほしいですよね。スウェーデンでは人権を守りすぎて仮釈放された男が自分の奥さん殺したり、精神病院出たばかりの男が女の子を殺したり・・信じられない事件が起こります。殺人犯に人権なんてあるものかと思ってしまいます。
子供の安全確保の為のロックダウンよくありますね、こちらでは。
親達は校内でのわが子の様子が解らなくてオロオロするばかりですが、犯罪者がその周りにいる可能性もあるわけで、物騒です。
治安第一に考えるのにガンコントロールがなされていないこの国のあり方にもちょっと問題がありますしねぇ。
子供が学校でのShow&Tellに銃を持っていったという笑えないニュースもありましたっけ。
はなさん、
よかった、やっとつながったね、引越ししたばかりで、忙しいでしょうから、ぼちぼち、ブログ、がんばって。。。これからも、楽しみ。
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Minakoさん、
そうだよね、ヘンに、犯罪者の人権のほうが、一般人より高かったりして、これもよく分からんのは、アメリカでも同じです。とホホ。
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フロリダの風さん、
ははは、ありましたね、学校に子供が、銃や麻薬を持っていってしまうのも、アメリカだからでしょうか。。。。
毎回、ロックダウンがあるたびに、子供、早引けさせたほうがいいのかと思うのだけど、金曜は、テストもあるので、なかなかそうもいかないし、かえって学校にいるほうが安全かなとも思えるし。いやぁ、複雑な心境です。
またまた、Bloggerの不具合があったようで、weesheepさんからいただいたコメントが表示されておりません。
メイルで通知された方は、しっかり読ませていただきました。どうも、ありがとう。
そういえば、彼女のサイトをFirefoxにBookmarkしているのですが、これまた表示されない、やはり、Bloggerのせいか?
ちなみに、weesheepさんは、オーストラリアのシドニーから、「気になるあれこれ」(http://weesheep.blogspot.com)を書いています。
学校の近くに刑務所があるなんて驚きです。刑務所のロケーションを変えたほうがいいんじゃないですかね?
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