2/28/2006

Here we are on Google Earth!

ブログ仲間のEnvyさんが、2月24日の記事で書いていたように、最近ではグーグルさえあれば、何でもできてしまうといった感じ。

最近、フロリダの風さんもグーグルアースのサテライト写真について書いていた。というわけで、じゃ、私も、と思ってやってみた。こんな感じ。



ウチの敷地は1エイカーなので、上の写真はだいたい10エイカー四方と思われるが、この中にある家が、せいぜい4件でしょうか???このあたりでは、3エイカー以上持っている家が、普通だから、ウチの1エイカーは小さい方。とホホ。

はっきり言って、周りに何もない。林の中に、家がポツポツとある限り。どうりで、野生の動物が庭に現れるわけだ。この写真にはのっていないが、近くには、シーズン中、狩猟ができる林もあるのだ。

しかし、このサテライト写真、よくはっきり撮れている。これは、怖い。いつ、どこから、こういう写真を撮られているのかも知れず。。。


うかうか、いい加減な格好して、庭にもでていけないと思った私。

2/23/2006

春眠暁を覚えず?

体中に湿疹がでて、しばらくは市販のクリームで我慢していたのだが、しまいには、夜も痒くて眠れない状態。あまりにひどいので、この間、医者に行ってきた。

結局、はっきりした診断は出ないまま、とりあえず、飲み薬を出された。ステロイド系の炎症を抑える飲み薬と、かゆみ止めの飲み薬。

かゆみ止めは、注意書きに眠気を催すと、書いてあるので、その晩の9時ごろに飲んだ。さて、そのあと、ソファーでテレビを見ていたのが最後の記憶、いったいどうやってベッドにたどり着いたのか???覚えていない

翌朝、娘が、ベッドルームのドアの外で、「学校におくれちゃうよー。」と呼んでいるので、眼がさめた。ベッドから身をはがすようにして出て、とりあえず、服を着て、顔も洗わず、そのまま、車で娘を送りに。。。 眼は半開き。。。

帰りも、ふらふらの状態でやっと家にたどり着き、そのまま、ベッドに直行。倒れるように、ベッドにころがりこみ、そのまま、午後の2時半まで、死んだように眠った

娘を学校に迎えにゆかないのかと聞く、ダンナの声で、ぼんやりと起きた。気がつくと、眠りにはいった姿勢のまま、どうも、寝返りさえ、打たなかったらしい。

死んだように眠っていただけで、本当に、死なないでよかった。。。。

アメリカの薬はどうも利き過ぎる傾向がありすぎる。今度は、ステロイドのおかげで、超人ハルクのようになってしまったら、どうしようと、心配。

それにしても、18時間も眠ったわりには、どうも、気分が悪い。どうも、「春眠暁を覚えず」、というのも、薬漬けの眠りでは、うまくいかないらしい。




さて、日本でも、ぼちぼち、偕楽園で梅が咲き出したそうだが、上の写真は、我が家の野生の梅。すでに満開。このあたりでは、Chickasaw Plum(チカソウプラム)と呼ばれている。

所詮、梅や桜が咲いたと喜ぶのは、やっぱり、日本人だけ?そういえば、花の下で食べる、お弁当が恋しい。

2/18/2006

招かれざる客、第2弾!!

今週は、またまた、寒いフロリダ。特に今週の火曜日の朝は、ニュースによると、零下6度

ウチのネコは、外ネコ。でも、ネコ小屋はボロ毛布やら、ボロ枕で囲まれているので、結構寒くても、どうにか過ごせるらしい。

夜の11時半ごろ、気温はすでに零度近く、小屋の中をのぞくと、毛布が丸く盛り上がっている。

ペットボトルの湯たんぽをいれてやろうと思い、手を突っ込み、この塊を持ち上げたとたん、あたりの闇の中から出てきたものは?ウチのネコ。

え、じゃぁ、この小屋の中の丸みは、何????

なんと、小屋の中には、こんな生き物がいたのだ。オポッサムこの晩に出会ったのは、ネコぐらいの大物、はっきり言って特大の「ドブねずみ」みたいだね。しっぽが長い。



この晩のは、大きさから、多分、オスだけど、このオポッサム、有袋動物で、母親は生まれた子供をおなかのポケットに入れて移動する。夜行動物で、普段は、夜に行動するらしいが、なんで、小屋の中で寝ているわけ???

ほとんど、視力は、めくらなそうで、「死んだ振り」が防御。コイツもしばらく、小屋のなかで死んだ振りをしてたが、小屋の屋根を取って、ホウキでつつくと、びっくりして、駆け出したが、柵の上に乗っかって、寒さと驚きで、凍ったように、ジーッとしている。

カメラを室内から持ってきてみたら、まだ、柵の上に座っていた。一枚目の写真、なんだか、「こんなに寒いのに、アッシを追い払うわけですかい?」と、ちょっと恨めしい感じ。しばらくすると、あきらめたように、闇の中に消えていった。

中に湯たんぽをいれてあげて、我が家のネコを誘ってやるが、やはり、他の動物の臭いがついてしまった小屋には、やっぱり、入らない。ウチのネコもしばらくすると、闇の中に消えていった。

先月のただ食いのアライグマといい、今回の無料宿泊のポッサムといい、このあたりは、自然が多すぎ。両者とも、狂犬病などをもっているので、共存は難しそう。

2/13/2006

どちらが、囚人???

今朝、学校、ロックダウンされちゃって、一時はトイレも行けない状態だったんだよー」。

先週のことだ。娘を迎えに行くと、彼女が興奮して話し出した。

この日、早朝、地元の刑務所から囚人が脱走。お昼までには、取り押さえられたと、お昼のニュースで伝えられていた。

さて、アメリカでは、こういう事件が学校の近くで発生した場合、児童生徒の安全保障のため、学校への出入りがすべて禁止され、これを「Lockdown」と呼ぶ。

実は、アメリカでは、こういう状況は、結構頻繁に起こる。そういえば、例のニューヨークのツインタワーの事件の日も、一日中、ロックダウンがなされていたっけ。

さて、この日は、娘達の小学校では、校門や各ビルディングへの出入り口だけでなく、各教室の扉にも鍵が掛けられたらしい。

この小学校、低学年の教室では、室内にトイレが設置されている教室もあるのだが、高学年の教室内にはトイレが無く、高学年生徒は廊下にあるトイレを使っているので、今日のようなロックダウンでは、なかなか自由にトイレにも行かせてもらえなかったというのだ。

児童生徒の安全を第一に考えると親として文句を言えた筋合いでもないのだが、そもそも、囚人の方が常にロックダウンされてなければ、いけないはず????

脱走に成功したのは、なんと、看守の鍵の掛け忘れによるものと、ニュースでは伝えられていた。もっとも、この刑務所から、囚人が脱走したのは今回だけでなく、数年前にも起こっている。

はて、看守の鍵の掛け忘れによって起きたこの事件による悶着で、学校の教室には半日近くも鍵が掛けられ、これでは囚人と生徒とで、いったい、どちらが囚人なのやら????と考えさせられた一日。

2/08/2006

金、返せー!!

アメリカに来て思うのだが、どうして、こちらの自販機は性能が悪いのだろう。

数年前に地元のコミュニティーカレッジに行っていた時のこと、このキャンパスには学食がなかった。午前中と午後の授業をとっていたので、お昼に町まで、片道20分もかけて出かける時間はない。

というわけで、普段は、自家製のサンドイッチか、それもない日は、自販機でスナックとソーダを買う毎日だった。

ある日のこと、ちょうど、その日は、サンドイッチを持ってこなかったので、自販機で何か買おうかと思い、お財布を探ったら、1ドルしかない。

プラスチックのボトルに入ったソーダが1ドル。スナックまでは買えないが、とりあえず、ソーダでお腹でも満たすかと、1ドルを自販機のスロットに入れて、希望のボタンを押して、待つことしばし。。。

あれ、ソーダが出てこないじゃん???

しばし、ぼーっと自販機の前に立ち尽くす私。近くにいた男子学生が、押したり、引いたり、たたいたり、 自販機と格闘してくれたが、やっぱり、出てこない。ショボン、今日は、お昼なし。

と、思いきや、次の学生が、お金を入れてソーダを買ったら、私の選択したソーダまで、出てきたらしい。ちなみに、それが自分の分だと言えず、その人、しっかり、2本、持っていった。

それから、しばらくして、自販機のトラブルが多かったと見え、一枚の張り紙が自販機に張られていた。「商品がでて来ない場合は、購買で返金を受け付けております。」

ラッキー、次回、これまた、商品が出てこなかったので、さっそく、購買にいって返金を頼んだら、なんと、オバちゃん、もう、返金は受け付けてないと言う。

なんでも、お金も入れずに、返金だけ頼みにくる学生が多かったようで、計算が合わなかったらしい。はぁ、このあたりが、いかにも、アメリカ人の学生のやることらしいね。

じゃぁ、どうやったら、返金してくれるのってきいたら、商品をストックしに来る人に、直接掛け合ってくれって。。。。

トホホ、授業もあるのに、そんなオジさんがくるの、いちいち、待ってられないでしょうが。。。。結局、この日の分は、返金されず、たかが1ドル、されど1ドル、金、返せー。

さて、最近では、iPodなどの高価な品物を自販機で買えるそうだが、いったい、信用してよいものだろうか???日本の高性能で、商品も豊富な自販機が欲しいと思うのは、私だけ???

2/03/2006

Pajama Pants?

先日、娘を迎えに行った時のこと。車での送迎の長い列に並び、近くの歩道を歩いて迎えに行く親を、ぼーっと、見ていたその時、一瞬、目を引いたものは、さて、何でしょう?

それは、なんと、迎えに来た親の中に、パジャマのパンツを着ていた人がいたのだ。この女性、みるからに30歳代、もう一人、中学生ぐらいの娘さんを連れて、学校の入り口の方に堂々と歩いていった。

娘さんのパンツは、「くまのプーさん」のプーの顔がパンツじゅうに、母親のはティガーだらけ。これは、どう間違えても、普通のパンツでは、ない。それだけじゃなく、母親は、ピンクのフワフワのスリッパーを履いていたのだ。 

先日もWalmartで3歳くらいの娘さんと買い物をしている若い女性が、これまた、二人とも、おそろいのパジャマパンツだったわけで、かわいいというより、ギョッとした。

さて、娘が小さかった時は、必ず毎日の朝の儀式というのがあった。

1.朝起きたら、トイレに行く。
2.着服。
3.髪をとかす等、身だしなみに注意。べッドを整える。
4.朝食。
5.歯磨き。学校用の荷物はドアの近くに置いておく。

こういうことを小さいときから、トレーニングしておくと、子供が学校に行くようになっても、忙しい朝に楽だと思うのだが、いざ、親の方が一日中パジャマで過ごすようだと、どの様に子供に説明したらよいのだろう?

アメリカでは、パジャマパンツがファションの一つとなりつつあるのだろうか??昨年のマイケル ジャクソンの裁判でも、病気を理由にパジャマパンツで、法廷に出廷したそうだ。

こんな有名人になっても、公に出るのにパジャマパンツで恥ずかしくないのか、あるいは、彼のような異様、あるいは、異常な有名人だからこそ、パジャマパンツで許させるのか???

あなたは、パジャマパンツで外出する勇気、ある???