10/31/2005

ハロウィーンダンス

金曜日に娘の小学校で、ハロウィーンダンスがあった。 娘も小さい時は、私の好みでお姫様とか妖精とかドレス系のコスチュームを着てくれたものだったが、このごろは魔女とかかわいくないコスチュームばっかり。

さて、この日、娘と彼女に友達が選んだコスチュームは、パジャマ。スリーッパーをはいて、ぬいぐるみの熊さんを抱いている。髪の毛を耳のうえでポニーテールにして、ほっぺに赤い頬紅、鼻にアイライナーで大きなそばかすをいくつか書いた。ちょっと見ると、まるで、ピエロがパジャマ着てるみたいで、面白い。

さて、ダンスホールに見立てたカフェテリアでは、子供たちだけでなく、オジさん、オバさん達が、昔とった杵柄という感じで、年甲斐もなく踊ってた。本当は子供のダンスパーティーなのに、これも、アメリカだからいいかぁ。私は恥ずかしいので、ひとり、壁の花。



このダンスはPTAが主催なので、もちろん、親も大歓迎だった。というわけで、ダディーもマミーもはりきって、コスチュームを着てる人がいた。中でも飛び切りだったのが、これ、フリンストーン。ウィルマとフレッドと赤ちゃんのぺブルス。手作りだけと、簡単にできそう。

ちなみに、この間、フロリダを通りすぎでいったハリケーンもウィルマ。でも、こんな、かわいいウィルマだったら許せる?さて、今日は、ハロウィーン。このあたりは、近所の家がないので、娘は、Trick or Treatingには行かない。かわいそうだから、お店でキャンディー、買ってくるか。

10/28/2005

Say No to Drugs


娘がコンピュータに向かって、なにか書いていると思ったら、DAREのレポートを書いていた。DAREとは”Drug Abuse Resistance Education”の略で、生徒に麻薬を使わないように指導するこのプログラムは、全米で75%の学校が取り組んでいるそう。

娘はまだ10歳だから、詳しい麻薬の知識はないのだが、このプログラムの面白いところは、麻薬だけでなく普通のタバコも使わないようにと指導する。と言うわけで、彼女のリポートは、喫煙は心臓病や癌を起こす可能性があること、また、麻薬や喫煙する友達とは付き合わないなどと書かれていた。

タバコ製品の使用者のひとりとして、ダンナからすると、違法でないタバコまで使わないように指導することはないのではないか、というのだが、いまどきのアメリカでは、幼稚園生が自分の家から学校にマリワナをもってきたというのがニュースにもなる時代なので、そのくらいに教えておいた方が間違いがないということか。

さて、今週は、このDAREのプロモーションというので、学校でちょっと面白いことをやっている。
月曜日、赤いリボンのシールをつかって校内を飾る。
火曜日、"Sock It to Drugs"(ドラッグの使用は絶対しない)の意味をこめて、ソックスのシールをつかって学年ごとのポスターを製作。
水曜日、赤いシャツを着よう。
木曜日、赤いソックスをはこう。
金曜日、赤いリボンのシールをシャツにつけよう。

どうも、赤い色というのがDAREの色らしい。 娘によると、ハーナンド郡の保安官の人が、上の写真のような格好いい赤いスポーツカーで学校にのりつけて、”Say No to Drugs" を教え込んでくれるらしい。いかにも、”正義はいつでもかっこよく勝つ”という感じが子供たちの魅力を引いている。

10/26/2005

タイヘンだぁ!

ブログ仲間のフロリダの風さんはブロワードカウンティーのペンブロークパインに住んでいる。このあたりは、特に被害が大きかったようで、毎日ニュースで見る、その映像に胸が痛む。

下の写真(ガソリンスタンドの列)、実は、ペンブロークパインで撮られている。地域の停電の世帯、90%以上。断水もしているらしい。ガソリンはもとより、食べ物や水、氷の不足。停電の復旧も数週間にも渡るらしい。ハリケーンカトリーナがルイジアナを襲ったときのように、暴動が起きないことを祈る。

真ん中の写真、ブロワードカウンティーの教育委員会も入っている建物、以前はその美しいグラスから、"クリスタルパレス”とも呼ばれたそうだ。嵐の後、その姿は見る影もない。

最後の写真は、ハリケーンウィルマのフロリダ横断中の写真、彼女の大きな目はペンブロークパインをかすめているようだ。不気味。

同じフロリダでも、被害のまったくなかったウチは、今朝は7度まで気温がさがり、暖房のスイッチを入れたほど。そとは、カラッと晴れて、空気は乾燥、ハリケーンが数日前に通り過ぎたとは、まるで思えないような朝である。10月22日付けで更新されてないブログ、フロリダの風さんの安否が気遣われる。




People wait in line for gas at a Pembroke Pines, Fla. gas station Wednesday, Oct. 26, 2005. Some people had been in line for hours. (J. Pat Carter / AP)


The Broward County School Board Building in downtown Ft. Lauderdale, Fla., is seen Monday Oct. 24, 2005 with damage to it after Hurricane Wilma blew out windows on several floors of the fourteen story building. (Joel Stahl / AP)

http://earthobservatory.nasa.gov/Newsroom/NewImages/images_index.php3

10/25/2005

ウィルマの来訪

ハリケーン ウィルマは昨日の朝6時15分、フロリダ東海岸、南にあるエヴァーグレーズシティーに上陸、そのあと、フロリダを横断して大西洋に駆け抜けた。今回は停電にもならず、風は強かったが、午後には晴れた。

昨日は、娘もダンナも学校と仕事休み。そういえば、日曜日、この情報が我が家に届いたとき、ヘンに盛り上がっていた。すごいハリケーンが来るからこそ、休みになるのに、それを喜んでる彼らを見るのはなんか奇妙。

では、休みが無いのは主婦の私だけ。まして、家族全員が家にいるとなれば、3食用意しなければならないし、ハリケーンが来ているとはいえ、家事にに変化なんてある分けない。ダンナは仕事休みでも、昨日の分の給料は払ってもらえるので、それに比べれば専業主婦の私には給料出るわけでもないから、ますます、割りにあわない。

でも、午後から全員で、風に吹き散らされた庭を片付けた。ハリケーン一過の青空、寒冷前線のおかげで、気温も低め、みんなでノンビリ。

今朝のニュースではフロリダ南部の被害情報。数百万世帯が停電の模様。破壊された家屋の映像を見るのは、心が痛む。同じくフロリダのブログ仲間の”フロリダの風”さん、大丈夫だったかなぁ。ご家族の皆さんの無事をお祈りしてます。

10/23/2005

Haunted House!



昨晩、町ににあるお化け屋敷に娘とダンナと行ってきた。 娘は去年もこのイベントに行ってるので、今回初めてというわけではないのに、今週末にお化け屋敷行くというと、”えー、怖いよぉ、ホンとに行くのぉー”。

この建物、普段は歴史博物館。1856年に建設、4階建て、屋根裏付、12部屋。初代の持ち主であるジョンの奥さんのマレーナは、彼らの長女出産時に亡くなり、その長女、ジェッシー メイも3歳半で原因不明で亡くなる。両者とも、この敷地内の一角に葬られているとか。

噂では、博物館の中にある人形とかのおもちゃのディスプレーが、夜中に勝手に変えられていたり、これまた無人のはずの屋根裏部屋から聞こえてくる音を聞いたボランティアーがいたり、はては、風の強い日には、かすかなジェシー メイの母を呼ぶ声が"Mommy, Mommy...."と聞こえるそうだから、いくらこれはやらせと言っても、雰囲気、満々。

昨年は列ができるほど混んでいたのに、今年はハリケーンの準備に忙しいのかしら、駐車場はヘンにガランとしていた。娘は”マミーは先頭、ダンナは後ろ、私は真ん中”なんて、勝手に巡回の列の順番を決めている。”これで、私はお化けから守られて安全だわ”。

駐車場は真っ暗。地面も舗装されてないので、足元に気をつけなくちゃと思ってたら、あたりの木の後ろに潜んでいたお化けがいきなり大きな声を出した。"キャーーーーーーーーー” 娘の叫び声が闇の中、響き渡る。

建物の前には鉄門があり、その石柱の上にはガーゴイルが赤く光る目で私たちを見下ろしている。スモークのなかで光る、夜光のボディーが不気味。

建物の中は、壁の肖像が話しかけてきたり、棺おけに寝ている人がいたりする。骸骨がいくつも下がってて、これを掻き分けながら進む廊下もあった。この骸骨、ジェルが塗り捲ってあるのか、なんかヌルっとした感じ??? スプーキーな音、スモーク、蜘蛛の巣、ストロボ照明、いたるところお化けがいる。

狭い階段をきしませながら屋根裏にのぼる。真っ暗、”何も見えないよ”っと行った瞬間、真横から脅かされた。これまた、娘が叫びながら、私のシャツの後ろを怪力で引っ張るので、クビが閉まるかと思ったくらい。

15分ぐらいして、やっと一回り、建物の外に出てきた。暗い裏庭を通らないと駐車場には帰れない。このあたりにお墓があるのかしら、なんて考えていたら、ここで、チェーンソーをもったお化けに出会う。このチェーンソー、なんか、本物みたいな音。そういえば、”Texas Chainsaw Massacre”なんていう、ホラー映画あったなぁ。

娘が帰りの車のなかで、”私が小さいから、お化けは私ばっかり狙って脅かそうとするのよ”。はて、そういえば、ダンナはあまり脅かされてなかったような?ダンナいわく、”俺が脅かされてたら、反射神経で、お化けを殴り倒してたぞ”。こんな田舎にしては、結構、凝ってるお化け屋敷、また、来年が楽しみ。

10/21/2005

一生で最高のプレゼント

ハリケーン ウィルマさんはどうやら、メキシコの観光地のコズメル、カンクンあたりでバケーションに決め込んだようで、フロリダ到着は、今週末から来週の月曜に急遽、予定変更。予定どおりに行かないのが、自然現象というところか。

大体、クリスマス用品がそろそろお店に並びだすこの時期にやってくる彼女は、時期はずれも時期はずれ。”もうすぐ期限切れになるから、このフロリダ行きの切符使っちゃわなくちゃ。そのついでに、メキシコでもついでに寄って行きましょうか。”って感じ、この彼女のご訪問、まったく、迷惑尽きない。

上の写真は去年のハリケーンのフロリダ通過進路(ピンク、赤の線)。3つのハリケーンが6週間に通り過ぎていったので、かなり忙しいシーズンとなった。

特にハリケーン ジーンはウチの住んでいるハーナンド郡の真上を通過していった。この嵐、通過していった時にはハリケーンからトロピカルストームに格下げになっていたが、それでも風速はかなり強く、我が家の屋根の素材がはがれるほど。このあと、屋根屋さんに来てもらって、すべて新しい素材に張り替えてもらうことになる。

ちなみに、ウチはモービルホームなので、郡役所から退去命令がでると、非難しなければならない。といわけで、実は、去年の私の誕生日は近くの避難先のホテルで迎えることになった。なんとも、情けない。しかし、家族みんなで無事で、家の被害も最小で済んだのは、一生で最高の誕生プレゼントかしら。

10/19/2005

Enough is Enough???



ハリケーン ウィルマがまたまたフロリダを襲うような状態になっている。ただいま、カリブ海で、カテゴリー5、これは最強のカテゴリー。この後、北上して、メキシコ湾に入り、その後、東に向かい、今週末にはフロリダを襲う計画。実に不気味。

フロリダに住むというのは、ハリケーンとは切っても切れない縁を結ぶと言うことだ。ハリケーンシーズンは6月から11月。内陸はともかくとして、沿岸に住むなら、その心配はなおさらである。

去年は、6週間に4つのハリケーンに襲われ、そのうち、3つは近くを通って行った。特に、ハリケーン チャーリーの後は、6日間、停電。ウチは、井戸水を電動ポンプでくみ上げるので、新鮮な水さえない状態でつらかった。

上の絵は去年の3つのハリケーン直撃後に、友達がメールで送ってくれたもの。良く見ると、フロリダがあるべきところにあらず、北部に引っ越してる。確かにこんなにハリケーンが来るなら、いっそのこと、フロリダを北部に移すべきか。きっと、今年は、ルイジアナ州も、北部に引っ越したいと思っていることだろう。

10/17/2005

典型的日本人?


このフロリダの片田舎の町に5年前に越してきたとき、よく聞かれた質問。”こんなところで、日本人が何してるの?”

悪い意味で聞いてるんでは無いと思うし、単に、このあたりの田舎者は本物の日本人なんて、きっと見たことないので興味深いのだろう。

実はこのあたりには、いまだに、日本人は五重の塔みたいな家に住み、着物を来て、侍みたいな男の人に服従している芸者のような女性がいると、本気で信じている人たちがいるのだ。爆笑、これ、いつの時代?こんな、良い女の人がいたら、私が結婚したいくらい。

若い世代はここまでひどくないが、どうも、日本のイメージはオースティン パワーの映画とか、オタクアニメから出てきたような、ピチピチのギャルがミニスカートはいてウヨウヨ都会を歩き回っているみたいな感じ。腰が折れそうに細くて、胸がボインで、おまけにパンチラのミニスカート、こんな人、普通、いないだろう。おまけに目が超でかい。

これだから、アメリカ田舎人の目を通した、典型的な日本人観は面白い。ちなみに、私がダンナと知り合ったのは、フロリダでも都会のオーランド。ここは、ディズニーワールドもあるので、日本人や、海外からの観光客も多い。こんな、質問されたことは一度も無かった。

10/13/2005

Teachable Moment

そういえば、ここ数週間、娘のCDプレーヤーが見当たらない。彼女、いつも、バックシートで彼女のお気に入りのCDを聞いているのに、最近は使ってないみたい。彼女に聞いたら、”自分の部屋のどこかにある”と、無責任な返事。というわけで、数日前、彼女が学校いっている間に、部屋のすみからすみまで捜索。やはり、ない。

このCDプレーヤー、もともと安物。壊れたのかしら。友達のセリースも同じものを持っていたが、彼女のは壊れたと言っていたし、もしかして、セリースに自分のをあげちゃたのかしら。

彼女が学校から帰ってきて、捜査尋問開始。いろいろ、私が質問していくうちに、彼女、泣き出した。”自分のCDプレーヤーは学校で先生に取り上げられた”。

娘の学校では、おもちゃ等を持参するのは禁止されている。それでも、高学年の生徒の中には、ゲームボーイとか、いわゆるおもちゃを持ってきているらしい。生徒同士、見せびらかしたいのもあるのだろう。あるいは、自由時間や学校の始まる前後の時間に、時間つぶしにこういう物で遊びたいのだろうか。

アメリカの学校は、変にこういうところが堅い。日本だったら、小学生でも、携帯電話持っている子もいるのではないか。私だって、中学、高校とウォークマンを持っていって、自由時間に使っていた。

さて、娘の本心はどうであれ、その日に限って、CDプレーヤーを学校に持っていったそうだ。帰りに、私が迎えに来るまでそれで音楽を聴いていようと思った彼女は、待合場所でCDプレーヤーを取り出し使っていたらしい。そこを先生に見つかり、取り上げられたと言う。おまけに、親が話しに行かなければ、そのCDプレーヤーは彼女に帰してもらえない。

そういうことを話しながら、まだ、彼女は泣いている。なぜ数週間もこの事件について言わなかったのか、その方がショックだったので、彼女に聞けば、"マミー、きっと怒ると思った”。怒ってはいないが、ちょっとがっかりしたのと、彼女が規則に反してCDプレーヤーを学校に持ってゆく決心をして、先生に取り上げられたのは、残念と伝えた。

たかがCDプレーヤー、娘には口頭で注意すれば、二度とそれを学校には持って行きはしなかっただろう。内心、この先生に対して怒りを覚えたのだが、それは隠しておいて、もう少し泣かせておいた。”もう、絶対、やらない、ごめんなさい。”

昨日、学校に行って、この先生と話してきた。もちろん、娘も一緒である。数週間前に、娘が学校でトラブルを起こしたそうで申し訳ないと言うと、この先生、私たちをキョトンとして見ているだけだ。娘が謝りながら、CDプレーヤーのことを話すと、奥から持ってきた。

とてもあっけなくて、なんで、わざわざ、親の私が話に来なくてはならないのかと気が抜けたが、一応、返却してくれたことを感謝しながら、これからも娘がトラブルを起こした時は、ぜひとも知らせてほしい旨を伝えた。先生はなぜかニコニコしながら、”娘さんがトラブル起こすことなんて、まず、ないですよ”。

さて、学校からの帰りの車のなかで、事件のしめくくり。まず、何か問題があったときは、いち早く、知らせてほしいこと。特に悪いことは、親として対処しなければならないかもしれないので、早く言ったほうが良いこと。次に、今回、先生に取り上げられたのは、実は、学校で他の生徒に盗まれるより良かったこと。

そして、間違いは必ずしも悪いことではなくて、その間違いから何かを学べるかが重要だと話した。学校に行っている間は、単に勉強をするだけでなく、ルールを守るとか他人を尊敬するとかの方がはるかに重要なこと。そして、彼女がどんなに悪い状態に陥っても、いつも彼女のことを愛していること。そういうことを、この失敗から学んでほしいと伝えた。彼女は隣でティシューで目を押さえながら、私の話を聞いていた。

早いもので、娘も今年の末には11歳、これから、難しい年頃になってゆく。いつまでも、ひざの辺りにまつわりついていると思っていたら、すでに背だけは私と同じになってしまった。でも、精神的にはまだまだ未熟で、自分でもじれったい時期らしい。まぁ、私もそうだった、親にうそはつかなかったけど、特に親から聞いてこなければ、自分から情報は提供しなかったように、自分の世界に閉じこもっていたような時期だった。

さて、この事件、ちょっとした"teachable moment"として、善しとするか。

10/12/2005

千ドル札?

先週、千ドルの現金が必要になり、地元の銀行に行った。この銀行とは、5年ぐらいの取引がある。

必要事項を所定用紙に書き込み窓口に持っていく。アメリカでは、多額のお金を下ろすときは、どのような金額のお札でほしいか聞かれる。100ドル、50ドル札は、ガソリンスタンドや小さなお店では使えないことがあるので、生活費は20ドルでもらうのが普通だ。この日は、他の銀行にお金を移すだけだったので、100ドル札でよいと言う意味で、"大きいので下さい”と言った。

さて、事件はこの時、起こった。なんと、この女性の係員、”恐れいりますが、私共では千ドル札は扱っておりません。”と言ったのだ。一瞬、?????、”財務省では千ドル札造ってないですね、100ドル札でお願いします。” 爆笑。

第2次世界大戦中は、500ドル、千ドル、5千ドル、1万ドルの札を銀行同士の振り替えに使っていて、これらの札は1945年まで印刷され、1969年の発行が最後だとか。もちろん、今では、使われてない。

ちなみに、ウチにはなぜか2ドル札があり、これは、財務省発行の本物のお札。珍しいので、使わないでとってある。

さて、この方に聞くと、本当に以前1000ドル札を頼んだ外国人はいたらしい。まさか、私も1000ドル札頼んでると思ったのかしら。それとも、所詮アメリカ人の振りしても、アブナイ、アジア系に見える私なのかしら。



追記:

今日は写真、入れようと思ってがんばってるんですが、さっき入ったと思ったら、消えてました。おまけに記事まで消えるという状態で、2度書きした記事です。HelloとFlickrも使ってみたんだですが、なれてないせいか、うまくいってない。明日、入れますんで、今日は、記事だけで勘弁。

ホンと、ブロガーに喝を入れたい私です。しっかりしてよぉ。

10/10/2005

学歴は大切

これは、私とダンナが初めて知り合ったころの話。ダンナの一番上の兄の話をしていた時。この人、ノースカロライナのウェスタンカロライナユニバーシティー卒業。彼ら5人兄弟のなかでは、唯一の大学出身、奨学金で大学に行ったと言う。

その後、また奨学金を受けてデュークユニバーシティーを卒業。これは、結構、普通のアメリカ人でも大変らしい。友達の中にも、息子がこの大学から奨学金を受けた人がいたが、規定が難しいという話をしてた。

ダンナはGEDこそとっているが、高校中退だから、”お兄さんとあなたは大違いね。これも、腹違いだからかしら。”と笑っていたら、なんと、それだけじゃないらしい。この方、その後、ハーバードに奨学金で行ったというではないか。

これは、ちょっと信じがたかった。一瞬、そういう大きなことを言って、私の気でも引きたいのかなと思ったりして。

”ハーバードって、'Harvard Institue of Something 'とか言う専門学校?”って冗談で聞いたら、ハーバード大学って言う。それも、”大学院”、卒業。この方、”博士号”、持っているんだ。”Ph D”。これは、学歴志向の高い日本人の私には、超すごい!!!

現在、この兄、ノースカロライナの某会社で、"化学者”してて、年収もすごくて、納税の時期は多額を収めるのでぼやいているそうだ。その上、ハーバードで知り合った、ドイツ人の女性と結婚、この妻も、"Ph d"取得。

毎年来る、クリスマスカードの肩書きは、"Drs Wife's & Husband's name Last name"。"Dr & Mrs"と言う肩書きは時々、見かけるが、”Drs"を見たのは、これが初めて。

ちなみに、この兄、ドイツ語、ぺらぺらだそうだが、二人の教養の高い会話は英語で進む。年に一度は、1ヶ月も休みをとり、ヨーロッパでバケーションを楽しむ人生。

ブログ仲間のJasminさんが10月3日付けの記事で教育や学歴について書いていたケド、アメリカンドリームを実現するには、まずは教育は必要か。

高校中退のダンナには、やっぱり、私ぐらいがちょうどよいのかしら。

10/08/2005

トラクターで学校に行く?

10月4日付けの記事で、ブログ仲間のBambinaさんが、、チリでみかけた交通標識の写真を載せていた。馬車、トラクター、自転車、人力車の進入禁止というヤツ。さて、私も、同じ日に、町で馬車が走っていたという記事を書いてたんだけど、今日は、ちょっとつけたし。

これは、私たちがこの片田舎に引っ越して来たばかりの頃だから、5年前。朝、娘を学校に送りに行った時のことだ。娘の小学校は、安全上の理由から、生徒を下ろせる場所が一箇所しかなく、そこまで、車が一列に並ぶことになっている。朝が生徒に引取りが8時15分に始まるので、私たちは、混雑をさけて少し早めに出て、学校の列には8時5分ぐらいに並ぶのだ。

さて、いつものように、列に並びに行くと、なんと、私たちの前に止まっていたのは、トラクター。ちゃんと生徒さんが鞄をもって、ちょこんと親の運転席の隣に座ってた。このあたりは、フロリダでも田舎だから、平気でトラクターが道を走ってたりするのだが、まさか、学校に子供を送りにくるとは。びっくりした。

さて、8時15分になり、先生が生徒を引き取り始めると、このトラクターにエンジンがかかった。お腹に響くような排気音とともに、煙が排気口からもうもうと出てきた。これは、たまらん、とウチの車の窓をしめた。

受け取りの係りの先生の前で、子供を下ろすと、このトラクターは何事も無かったかのように、朝の忙しい道路に一旦出てから、フィールドの方にゆっくりと消えていった。ちなみに、トラクターって農具だから、普通の道路運転するにも、免許いらないんだって。

この後、一回、どこから来たのか、ゴルフカーで子供を学校に下ろしに来ている人もいたなぁ。これも、免許、いらない。ゴルフカーって普通の道を走っていいのか?自転車に乗ってる人も、この辺、多い。

さすがにまだ見てないのは、人力車だけ。これは、さすがに見ないでしょう。

10/07/2005

気をつけなくちゃ、特にNY

マイアミ日本総領事館から今日付けできたメール。ニューヨーク近辺のかた、特に気をつけてね。まぁ、アメリカ全国的にいつでも、気をつけてたほうが良いのだけど。


米国:ニューヨークにおけるテロ攻撃の可能性 (2005/10/07)

1.10月6日午後5時40分(現地時間)より、ブルームバーグ・ニューヨーク市長及びレイ・ケリー・ニューヨーク市警本部長が記者会見を行い、ニューヨーク市公共輸送機関、特に地下鉄への有り得るべきテロの脅威について概要以下のとおり述べました。

(1)ブルームバーグ市長
   ニューヨーク市の公共輸送機関は、9.11米国同時多発テロ事件以降潜在的にテロの対象であったが、最近連邦捜査局(FBI)からニューヨーク市の公共輸送機関に対する具体的な脅威があるとの情報を得た。我々はニューヨーク市民に対し、ニューヨーク市当局はできる限りのことをしてきたし、右の脅威に対し出来ること全てをするつもりであることを保証したい。ニューヨーク市警は、今後も鞄及びベビーカー等の荷物に対する任意検査を実施する。ニューヨーク市民は、何か不審なものを見かけたら警察に通報して欲しい。ニューヨーク市民にあっては、警戒をしつつも通常の生活を送って欲しい

(2)レイ・ケリー市警本部長
   ニューヨーク市警とFBIは、ニューヨーク市の地下鉄が今後数日の間に脅威に晒される可能性があるとの情報を受け取った。受け取った情報は完全には裏付けが取れてはいないが、市内の警戒態勢を強める決定をするのに十分なものであった。ニューヨーク市民は、不審なものを見かけたら直ちに通報して欲しい。市警は、これからの数日間、鞄・ブリーフケース・ベビーカーに通常よりも強い警戒を払う。ニューヨーク市民にあっては、地下鉄に乗る時はできる限りこれらの使用を控えて欲しい。FBIは引き続き脅威の信憑性について見極めている。ニューヨーク市警は、ニューヨーク州及び近隣州の警察当局と協力して警戒に当たっている。公共輸送機関における制服警官及び私服警官の数を増やすつもりである。警官は地下鉄に特別の注意を払い、地下鉄に乗車し捜査を行う。特別警戒態勢は次の通達まで続けられることとなる。ニューヨーク市の警戒レベルは引き続き「オレンジ」(注:5段階の上から2番目)である。

2.つきましては、上記記者会見の内容にも留意し、テロ事件や不測の事態に巻き込まれることのないよう、最新の関連情報の入手に努め、当面は注意深く行動してください。特に、地下鉄等公共交通機関の利用については最新の注意を払うとともに、警察を始めとする治安当局の勧告・指示に留意し、大勢の人が集まる場所では警戒する、周囲の状況に注意を払うなど安全確保に十分注意を払ってください。また、2005年7月27日付けスポット情報「ニューヨーク(米国):地下鉄における乗客の荷物検査について」でお知らせしている内容にもご留意ください。
  なお、テロ事件が発生した場合の対応策を再点検し、状況に応じて適切な安全対策が講じられるよう心掛けてください。


(問い合わせ先)
 ○外務省領事局邦人テロ対策室(テロに関する問い合わせ)
  住所:東京都千代田区霞が関2-2-1
  電話:(代表)03-3580-3311(内線)3100
 ○外務省領事局海外邦人安全課(テロに関する問い合わせを除く)
  住所:東京都千代田区霞が関2-2-1
  電話:(代表)03-3580-3311(内線)5140
 ○外務省海外安全相談センター(国別安全情報等)
  住所:東京都千代田区霞が関2-2-1
  電話:(代表)03-3580-3311(内線)2902
 ○外務省 海外安全ホームページ: http://www.mofa.go.jp/anzen/
 ○在ニューヨーク日本国総領事館
  住所:299 Park Avenue, New York, NY 10171, U.S.A.
  電話: (1-212) 371-8222
  FAX : (1-212) 319-6357

10/06/2005

Biggest Mistake

今日は、またまた、日産のディーラーに我愛車を点検につれて行った。

ウチの車、まだ、買って2ヶ月もしてないのだが、走り出したときにアクセルペダル踏んでも反応しないことがあるのだ。私、これって私の運転の仕方にもよるのかしらと、思っていたのだが、ダンナもこの問題には気づいていたみたいで、保障があるうちに調べておいてもらった方がいいということになった。

さて、今日はやっぱり毎回のごとく、4時間くらいかかって、原因不明。問題があるのは確かだが、コンピューターでコードが出るほどは悪化してないそうで、そのうち、チェックエンジンのランプでもつくだろうから、そうしたらコードも読み取れるので、その頃まで、待ってくれとのこと。

それって、チェックエンジンのランプがつくのは、保障がきれた次の日だったりして、と思うのは、私だけ???

その上、受付のオジサンが走行時15,000マイルの点検もするかと聞いてきたとき、よく確かめないで、うかつにもお願いしてしまい、これは保障で払われないので、チェックアウトで$150も払わされた。

前もって、ちゃんと値段を聞くべきだった。たかが、ガソリン変えて、ベルトとかチェックするのに、そんなにかかるわけないでしょうと今から怒ってもしょうがない。これは、私のbiggest mistake。とても、ダンナには言えない、はい、秘密。

10/05/2005

チョコレート大好き

ダイエットにはこれまたよくないのだが、この間、Sam's Clubでチョコレートでカバーされているドライフルーツを見つけた。

私は、チョコレート大好き。娘を妊娠してた頃は、チョコレートクレービングで、昼食に袋に入った1ポンドのM&Mを食べてたくらい。ちょっと栄養的ではないが、何しろ、つわりがひどくてしばらく何も食べれなかったから、せめてチョコレートでも食べれたのが幸いか。

さて、この写真に写っているのは、1ポンド$24ドルもするもの。去年、どこかでクリスマスプレゼントとして頂いた。とっても、リッチなチョコレートで、とても美味しい。中に入っているドライフルーツもなかなか美味。

Sam's Clubで売っていたのは、プラスチックの容器に入っていて、写真ほど豪華ではないが、2ポンドで$10だから、お買い得。思わず、2つも買ってしまった。1つはすでにウチで食べているが、もうひとつはお義母さんのクリスマスプレゼントに取っておこうとダンナと話している。さて、それまで、残っているかは疑問???

そういえば、ブログ仲間のフロリダの風さん、ご自身、チョコレートは好きでないそうだが、子供用にチョコレートでカバーしたイチゴとか作るそう。(8月29日記事) 私も、そういうのができたら良いと思うのだが、これまた、ダイエットには良くないな。どうりで、体重計の針が下がらない。

10/04/2005

気になる燃費?

このごろのガソリン代といったら、すごい高くて、フロリダのこのあたりでは、だいたい$3ちょっと。

私が初めてアメリカに住みだした1991年ごろは、たしか、$1.20ぐらいだったから、すでに、この10年+で、倍以上なのだ。スーパーで買う牛乳もすでに1ガロン、$3をこえてるし、ほとんど、アメリカの物価は倍になっているのに、なぜか増えない給料。トホホ。

さて、8月に買ったわが中古新車、毎回、ガソリン入れるたびに、燃費を計算している。大体、市内ドライブ、1ガロン当たり25マイル。特別、燃費が良いわけではないが、SUVとかに比べれば良いほうか?

最近では、ハイブリッドカーという、アイドリング中にガソリンの燃焼をせずに電気を使う車も出てきたそうだ。はたまた、この間のニュースでは、ガソリンの代わりにサラダオイルみたいなものを使う車もあるそうで、あと、20年もすると、”そういえば、昔は、車、ガソリンで走ってたのねぇ”みたいな、日も来るのだろうか。

そういえば、先週、ウチの近所でみたヘンなものは、”馬車”。観光地とかでは旅行者をのせてくれるサービスもあるし、ウェディングとかでも使われることもあるそうだが、それとは、違うなぁ。

このあたりは、フロリダでも片田舎だから、道端で乗馬する人もいるわけだが、まさか、馬車にのってる人を見たのは、これが初めて。

最初、遠くに走ってて良く見えなかったんだけど、だんだん、近づいてきて、やっぱり、馬車。乗っていたのは、ジーンズのオーバーオールを着て、カウボーイハットをかぶり、サングラスをかけたオジサンだった。

やはり、こうガソリンが高いと、オジサンも燃費が気になるのかしら。ワンホースパワーというのも、なかなか、捨てたものではないね。

10/01/2005

衣替え

10月1日と言うと、日本では衣替え。中学、高校では、制服があったので、この日は、冬物に切り替える日。

昔は、箪笥もスペースがなかったので、母はよく夏物、冬物を交代させていた。夏物はこの時期に綺麗に洗濯して、よく乾いた日に行李にいれて、モスボールをいれて、物置にしまっていた。で、冬物の出番。

さて、フロリダに来て、さっぱり、こういうことには、縁がない。フロリダでは四季なんてないし、感謝祭やクリスマスでも暖かい。そういえば、重たいオーバーコートなんて、一着ももっていないし、軽いジャケットがあれば十分。それさえ、出番があまりない。だいたい、Tシャツとジーンズで、OKだ。

最近では、日本にいる母も、もう、衣替えなんてことは、しないと言っていた。日本でも、だんだん季節感が失われてきてるのだろうか。年老いてパーキンソン病を患い、やる気を失っている母が、今日は哀しい。