8/28/2006

突然ですが???

突然ですが、ブログ、お引越ししました。

もともと、ブロガー社でやっているこのブログ、見た目がシンプルなのが好きだったのですが、やはり、最近も、どうも調子がよくないことが多い。というか、多すぎる。

こういったことが、どうも、最近のブログ疲れにつながっているのでは???と思い、一気にFC2のブログの方に、変えてみました。

新しい「FLORIDA 徒然記」: 

http://chachafloridajournal.blog49.fc2.com/

お手数をおかけしますが、リンク替え、お願いいたします。

まだ、始めたばかりですので、しばらくの間は、いろいろあるでしょうが、今までのお付き合いを感謝するとともに、これからも、かわらぬお付き合いをお願いいたします。

8/23/2006

何やってた???

気がつくと、5月から、このブログを更新もせず、皆様にご心配おかけしました。その間にコメントやメールを下さった方々、励ましのお言葉、ありがとう。

では、最近、どのような変化が我が家には起こっていたのか????

まず、娘の卒業。アメリカの小学校は5年制ですので、この5月で、娘は無事に、小学校を卒業。めでたし、めでたし。。。。。この8月からは、中学校に通っております。

さて、5月の末から、犬を一匹、飼い始めた。家族に一員、というか、一匹増えただけで、これまた、何かと調子が狂ってくるわけで。。。。

医者に連れていったり、躾やら、時々には遊んでやらなくちゃとか、毎週一回は洗ってやらなくちゃとか、普通の世話だけでも、手がかかる。まじで、子供と犬とでは、どちらのほうが手がかかるのだろうか????

まして、フロリダは暑いので、日中は家の中で過ごさせているので、とにかく、部屋中、毛だらけ。。。。毎日、掃除機かけたり、埃を拭いたり。

これじゃぁ、犬の世話だけでなく、ウチの家事の量まで、増えてるではないか???

春に始めた家庭菜園。これまた、雑草刈りとか、肥料をやったり、手はかかる。これまた、放っておくと、トンでもないことになってたりして、毎日のように、働かないとダメ。

その上に、インターネット、ウチでは衛星でつないでいるのだが、この夏は特に調子が悪い。半分はつながらない。とにかく、スピードが遅くて、とても、待っていられず、いらいら。

特に、夏休みで家にいる娘と、夜勤なので昼間しかコンピューターを使えないダンナと、ウチの3人の間で、熾烈なコンピューター確保戦争が我が家では毎日、繰り返されており、タダでえ、日中はキーボードにすら、触れない状態。

やっと、娘が寝て、ダンナが家に帰るまでのしばらくの間、ブログでもやるかと思えば、既に夜11時。日中の家事の疲れから、ベッドにバタンキューで、枕に頭がついた瞬間、すでに、寝ている状態。

やれやれ、こんなわけで、ウチは、無事にやっております。最近は、娘の学校が始まっただけでも、少しは、息抜きができるように、なって来ました。

しばらくぶりのブログ、また、がんばりますので、これからもよろしく。仲間の皆様、そちらにもぼちぼち、遊びに行きますから、待っていてくださいね。

5/16/2006

女の子だけ???

5年生の娘の学校で、例の「女の子だけのお話会」が少し前にあった。そうそう、私達の時代にもその昔あった、あの、生理についての説明会。

アメリカ的だなぁと思うのは、こういう性教育等、これから中学、高校と学年が増えるに従い、学校でも教育の一環として、どんどん触れていくらしいのだが、前もって、 「保護者として同意のできない方はサインをして下さい。」、なんていう用紙が前もって家庭に配られた。

ウチは、特に不賛成ではないので、OKということで、サインをして学校に提出した。というわけで、どうやら、娘とその他一般の女子学生は、一室に集まり、DVDをみたり、先生から、一般的な生理中の過ごし方のような話があったらしい。

学校からの帰りの車で、今日の例の女の子の会はどうだった?とさりげなく聞くと、まず、DVDを見て、この中で、どうやら、すっぽんポンの女の人が出てきて、体がどの様に、この時期に変化していくのか、見たらしい。

はい、すっぽんポンねぇー。どうりで、親として異議がないことをサインさせられるわけだ。

そのほかにも、生理用品やデオドラントの使い方や、生理中の気分の変化まで、実際の女の先生が女子生徒の質問に答えたり、実は、私達が当時受けたものより、はるかに、念入りに、しかも、オープンに話が進んだらしい

今考えてみると、当時、日本で私達が受けた生理についての説明会は、ただでさえ暑くて暗い体育館に女生徒を押し込めて、なにやら、大変、不快だったのを覚えている。

私自身、当時の説明会の数ヶ月前に、実は、初潮が始まっていて、だいたいのことは、体験から分かっていて、かえって、学校での説明は、あまり助けにならなかったような、覚えがある。

母がお赤飯なんかでお祝いして、兄と父にも分かってしまい、なんとも、恥ずかしかったっけ。そういえば、このあたりから、しばらく、父と出歩くのがなくなったような気がする。兄との喧嘩も激しくなったっけ。

娘の同級生にも、実は、かなり体型の大きな生徒がいたりして、彼女達は、身長150cmのうちより、はるかに高いのだが、すでに彼女達は始まっているとのことらしい。ウチのは、まだだけど、多分、この1年あたりには、どうやら、始まりそう。

今日は、実は、娘の小学校の卒業式。アメリカでは小学校は5年までで、6年からは中学校。

そういえば、娘が10ヶ月で初めて歩き出したとき、あぁ、これで、私が抱っこして運んでやらなくても、彼女は一人で行きたいところに行けるんだなぁと、なかば、感動と失望がまじったなんとも、漠然として、ぐちゃぐちゃな感があった。

今もって、卒業やこれから来るであろう初潮など、人生の一つの節目を確実にクリアーしていく彼女を目の前にして、またしても、複雑な気持ち。

さて、日本では、お赤飯で初潮をお祝いしたが、アメリカでは、いったい、何でお祝いするものだろう????

5/05/2006

招かれざる客、第3弾!


最近になり、やっと、毎日暑くなってきたフロリダ。さて、我が家にあるプール、今年は、5年めということで、どうやら、内側のライナーにピンホールのようなものができ、少しづつ水がもっているらしい。

大きな穴ならともかく、ピンホールとなると、どこに穴さえあるのかも分からず、先週末、新品のライナーに変える作業をダンナと二人でした。

このライナー、数年前より、とにかく値上がりしている。今回は、300ドル近く、払った。5年前は、100ドルくらいで、買えたのにと業者に話すと、最近の石油価格の高上に伴い、プラスチック製品のライナーは値上がりしている、とのこと。

一日かかり、やっと、ライナーを取り替えて、夜の7時ごろから、少し、水を入れた。このまま、明日までおいて、水の重さで、ライナーを伸ばす。明日、しわを直しながら、本格的に、水を張り出すのだ。

さて、その晩、既にベッドに入って、休んでいた私達を起こした音は????

なにかの動物が壁を引っかくような音で、起きた私達。そのうち、静かになるだろうと思って、時計をみると夜中の12時半。しばらくたっても、静まらない。

ガリガリと鉄板を引っかくような音。はぁ????あれ、プールの壁だっ

二人で、服を着て、外に飛び出した。プールの水面が揺れている。

プールのふちから覘くと、ラクーンの頭だけが、プールの側面から突き出していた。身体は、ライナーとプールの壁の間に、はまりこんでいるらしく、見えない。

これ、今思うと、結構、面白いのだが、そのときは、この新品のライナーをめちゃくちゃにした、このラクーンに頭にきていて、さて、このラクーン、どうしてくれようか、と言う感じで、とても、カメラを家の中まで取りに行くなんて気にはならず。

ダンナは、ホウキをとりに走り、これは、きっと、このラクーンを死ぬほど引っ叩くのだろうかと思ったのだが、なぜか、持ってきたホウキを使うわけでもなく、あまりのことに、呆然として、立ちつくす私達。こんなことってあるだろうか????

300ドルのライナー、一度も使うことなく、赤ちゃんラクーンにやられてしまった。お金だけでなく、一日、暑いなかでの私達の労働もパー。残念、無念。

言葉も少なく、お互い、ベッドに戻る。笑っていいのか、泣いたらよいのか???私が文句を言い始めると、ダンナは、隣で笑っている。そのうち、私が笑い出すと、今度は、ダンナがこのラクーンに怒りだす。と言う感じで、このまま、しばらく、眠れなかった。結局、眠りについたのは、朝の3時半。

翌朝みると、肝心のライナーは写真のように、30センチ四方に、破れてしまっていた。とても、ピンホールどころではない。修理できるものでも無し、新品のまだ、一回も使われたことの無い、ライナーは、めちゃくちゃにやられてしまって、無残。

それにしても、いったい、このラクーン、何を考えて、このプールにこの晩、はまりこんだのか???水でも飲みにきて、誤って落っこちたのか??階段を入れてなかったので、出られなくなり、必死でライナーを破って出ようとしたのか???しかし、飲み水だったら、猫用の水桶があるではないか、なぜに、そこから、飲まないで、プールを選んだのか??

さて、今日、ダンナが再度、オーダーしたライナーがUPSで届いた。今回は、しっかり、冬用のカバーも頼み、プールが仕上がるまで、とりあえず、カバーをかけておくことに、さて、今回は、うまく仕上がるか???仕上がるとよいが。。。。

4/25/2006

馬の背を分ける????

「夏の夕立は、馬の背をわける」ということわざがある。局地的に振ることがおおい夏の夕立は、馬の片側に降っても、反対側は雨粒一つ降らない、ということを表すそうだ。

先週の金曜日、娘の学校に迎えにゆく半時間ぐらい前から、急に空が暗くなり、いきなりが鳴り始めた。これは、大雨にでもなったら大変と、ちょっと早かったのだが、そのまま、車で学校に向かった。

学校までは10分、さて、そろそろ学校に続く一本道へと差し掛かったあたり。車の前方の窓ガラスにカツーンッとあたったものがあった。もちろん、目では確認しなかったが、確かに、何か堅いものが、ガラスに当たったような音が聞こえた。

はて、砂利でもあたったのかしらと、前方のガラスに目をやりながら、車の列の最後尾に並んだ。その時、事件は起こった。

パラッ、パラッ、パラッ、パラッ、マシンガンのような音。

一瞬、びっくりして、何が起こったのか分からなかったが、よく見ると、1センチほどの氷の塊。だ。車のボンネットの上で30センチくらい振ねあがっては、お菓子のアラレを散らかしたように、車の脇にさらさらとすべり落ちていく。

とにかく音がすごい。あまりにびっくりして、実は、仕事前でまだ家にいたダンナにケータイで電話したのだが、相手の声が聞こえない。おまけに、電波が弱いのか、電話は勝手に切れてしまった。

しばらく、車の中で、じっとしながら、頭の隅で、この雹のせいで、まだローンの支払いも終わっていない我車がボコボコにならないことを祈る。

そういえば、前夫の父親の車は、オーランドのピザハットの駐車場で、グレープフルーツ大の雹にやられてしまった。アメリカでは、平気でグレープフルーツやゴルフボールのサイズなんていう、大きな雹までふる。

しばらくたって、雹は収まったが、今度は、風が強くなってきた。木から飛ばされた葉っぱが真横にビューンと飛ばされて行くのが見える。近くの木の幹が折れてバサッと落ちた。道の脇に生えている松が、ブイーン、ブイーンと、しなっている。稲妻が、ビカビカと数秒おきに下る。車の横腹のほうから、風が吹いているのか、車がガンガンと揺れる。

はっきり言って、怖い。実は、心臓がドキドキ

その頃、ダンナが電話をかけなおしてきた。聞くところによると、車で10分離れたところにある我が家のあたりは、小雨が降っただけ。おまけにダンナは、違う道を通ってすでに、仕事に行っており、これまた、そんな過激な天候のところはなかったとのこと。

しばらくたって、まだ少し暗い空に切れ目ができて、もう、お日様がのぞきだした。車の列も動きだして、やっと、娘の順番になった。

娘は、開口、一番、「今ねー、すごかったんだよ、クラスから出られなかったの。廊下にでるドアを開けたら、氷の塊がドーッとクラスに入って来たんだよー。ソーダマシーンから出てくるぐらいのサイズの氷だったんだ」。

我が家について、早速、車を点検してみると、幸いにも、へこんだところはないようだ。ただ、10分のドライブにもかかわらず、車の片側だけに松葉がいっぱいへばりついていて、それが、車の新しいデザインのようで、面白い。

片側だけとは、「夏の夕立は馬の背を分ける」ならぬ、現代の馬である「車の背を分ける」を目にしたようだった。